JGP修行の復帰時期 [JGC]
ひでです。
今週末JGPに向けてのキャセイビジネス後半戦修行で4搭乗し、残り2搭乗となる予定でした。
こんな状態では行ける筈ありませんが、ここまで折角74搭乗済ませていますので、諦めてしまうのも惜しいです。
期限まで3ヶ月あります。アキレス腱断裂の治療期間は一般にスポーツ復帰には6ヶ月で社会復帰は2ヵ月半～3ヶ月とのことです。ギプスの期間は4～6週間、松葉杖を卒業し装具による治療が4～6週とのことです。
あまり出歩かず、飛行機に乗るだけであれば12月には何とか間に合うのではないか？と考えています。
12月中にとりあえず6便乗る。不可能ではないと思います。（再断裂せず、順調に回復すれば．．．）
まずは予約しておかないことには達成できませんので、計画しました。
今予約してある分を整理しておこうと思います。
①キャセイ 名古屋⇒香港（Ｃ）、香港⇒台北（Ｃ）：後半分
②JAL 台北⇒成田（Ｙ）、成田⇒名古屋（Ｊ）：後半分
③JAL 名古屋⇔成田：ファースト座席狙い
まずは①は２０１３年９月までであれば何回でも予約変更可能とのこと。（ビジネス放棄するの惜しいのでありがたいです。１２月間に合わなくても別途旅行で使えそうです。）
②は日程変更不可能とのこと。国際区間は放棄ですが税金部分の返金あり、国内線部分は返金可能だが元々5,250円からのキャセンル代差し引きのため僅かな返金。
③は虫の知らせか先得で予約していたので、変更はできないもののキャンセル可能でした。
①の部分だけ残った形です。これを生かし12月に変更しました。
フライトスケジュールが変わったようで、午前中の便は残念なビジネスシートの機材でした。
どうせあまり歩き回れないですので、夕方の便で香港に向かいすぐに台北まで向かことにしました。
こちらは残念シートですが、仕方ありませんね。
夕方出発となりましたので、セントレアでは5つのラウンジのうち4つ入ることができるということでゆっくり満喫しようかと思います。（２搭乗）
JALはキャンセルとなってしまいましたので、帰る方法を考えないといけません。
JALかキャセイとなるのですが、片道運賃は高い!!
と、いうことで搭乗回数に加算されませんがそれ以外で片道安い航空会社を探したところ、ANAにマイル着くエバーもデルタマイルが貯まるチャイナも2.5～3万円くらい。仕方がないと思い他を調べるとジェットスターがなんと１３０００円程。
もうこれしかない。初めてのLCCです。
でも結局いろいろオプションつけたら１８０００円くらいになってしまいました。（それでも安い）
預け荷物はないので、追加なし。足元の広いシート、温かい食事などつけました。
関空着１０：３０着ということでJALで寄り道して搭乗回数稼ぐことにしました。
しかし、関空発の国内線が少なく伊丹に移動するのも大変なので、選択肢は絞られますがとりあえず沖縄行きが安かったので、沖縄にしました。沖縄-名古屋は安くはありませんでしたがこの際仕方ないです。
また、キャンセルする可能性もあるので、スーパー先得はやめて先得で予約しました。
これで残り2搭乗。
他の日程で成田往復することも考えたのですが、折角沖縄に行くのであれば宮古路線使わないのはもったいないですが、まだ値下がりしていませんので、値段下がったら前回最後であったと思っていた宮古往復して一気に達成目指そうと思います。多少面白みにかけますが足への負担と12月中の達成を考えたらいたしかたありません。旅行は来年楽しめればと思います。
今週末JGPに向けてのキャセイビジネス後半戦修行で4搭乗し、残り2搭乗となる予定でした。
こんな状態では行ける筈ありませんが、ここまで折角74搭乗済ませていますので、諦めてしまうのも惜しいです。
期限まで3ヶ月あります。アキレス腱断裂の治療期間は一般にスポーツ復帰には6ヶ月で社会復帰は2ヵ月半～3ヶ月とのことです。ギプスの期間は4～6週間、松葉杖を卒業し装具による治療が4～6週とのことです。
あまり出歩かず、飛行機に乗るだけであれば12月には何とか間に合うのではないか？と考えています。
12月中にとりあえず6便乗る。不可能ではないと思います。（再断裂せず、順調に回復すれば．．．）
まずは予約しておかないことには達成できませんので、計画しました。
今予約してある分を整理しておこうと思います。
①キャセイ 名古屋⇒香港（Ｃ）、香港⇒台北（Ｃ）：後半分
②JAL 台北⇒成田（Ｙ）、成田⇒名古屋（Ｊ）：後半分
③JAL 名古屋⇔成田：ファースト座席狙い
まずは①は２０１３年９月までであれば何回でも予約変更可能とのこと。（ビジネス放棄するの惜しいのでありがたいです。１２月間に合わなくても別途旅行で使えそうです。）
②は日程変更不可能とのこと。国際区間は放棄ですが税金部分の返金あり、国内線部分は返金可能だが元々5,250円からのキャセンル代差し引きのため僅かな返金。
③は虫の知らせか先得で予約していたので、変更はできないもののキャンセル可能でした。
①の部分だけ残った形です。これを生かし12月に変更しました。
フライトスケジュールが変わったようで、午前中の便は残念なビジネスシートの機材でした。
どうせあまり歩き回れないですので、夕方の便で香港に向かいすぐに台北まで向かことにしました。
こちらは残念シートですが、仕方ありませんね。
夕方出発となりましたので、セントレアでは5つのラウンジのうち4つ入ることができるということでゆっくり満喫しようかと思います。（２搭乗）
JALはキャンセルとなってしまいましたので、帰る方法を考えないといけません。
JALかキャセイとなるのですが、片道運賃は高い!!
と、いうことで搭乗回数に加算されませんがそれ以外で片道安い航空会社を探したところ、ANAにマイル着くエバーもデルタマイルが貯まるチャイナも2.5～3万円くらい。仕方がないと思い他を調べるとジェットスターがなんと１３０００円程。
もうこれしかない。初めてのLCCです。
でも結局いろいろオプションつけたら１８０００円くらいになってしまいました。（それでも安い）
預け荷物はないので、追加なし。足元の広いシート、温かい食事などつけました。
関空着１０：３０着ということでJALで寄り道して搭乗回数稼ぐことにしました。
しかし、関空発の国内線が少なく伊丹に移動するのも大変なので、選択肢は絞られますがとりあえず沖縄行きが安かったので、沖縄にしました。沖縄-名古屋は安くはありませんでしたがこの際仕方ないです。
また、キャンセルする可能性もあるので、スーパー先得はやめて先得で予約しました。
これで残り2搭乗。
他の日程で成田往復することも考えたのですが、折角沖縄に行くのであれば宮古路線使わないのはもったいないですが、まだ値下がりしていませんので、値段下がったら前回最後であったと思っていた宮古往復して一気に達成目指そうと思います。多少面白みにかけますが足への負担と12月中の達成を考えたらいたしかたありません。旅行は来年楽しめればと思います。
JGP継続危機！？ [JGC]
ひでです
先週の宮古修行を終了し、現在74搭乗。
来週のキャセイ後半戦で4搭乗と再来週の成田往復で80搭乗完了し、11月1日からJGPとなる予定でした。
しかし、昨日のサッカーの試合中に軽く踏み込んだ瞬間、右足にドンと衝撃が走りました。
あれです。アキレス腱断裂です。
職場にも4人程経験者がおり、聞いていた通りの状況ですぐに分かりました。
修行の話どころではなく、手術するかはともかく当分ギプスの生活で、当面通勤ができません。
翌日の今日は祭日の為、明日病院に行かなければ行けません。
とりあえずデスクに確認しましたが、来週、再来週の予約変更はできないようで、キャンセルです。
12月迄に歩けるようになればせっかくここ迄乗ったので国内で6搭乗して達成しようと思いますが、いつになったら通勤できるのか...
先週の宮古修行を終了し、現在74搭乗。
来週のキャセイ後半戦で4搭乗と再来週の成田往復で80搭乗完了し、11月1日からJGPとなる予定でした。
しかし、昨日のサッカーの試合中に軽く踏み込んだ瞬間、右足にドンと衝撃が走りました。
あれです。アキレス腱断裂です。
職場にも4人程経験者がおり、聞いていた通りの状況ですぐに分かりました。
修行の話どころではなく、手術するかはともかく当分ギプスの生活で、当面通勤ができません。
翌日の今日は祭日の為、明日病院に行かなければ行けません。
とりあえずデスクに確認しましたが、来週、再来週の予約変更はできないようで、キャンセルです。
12月迄に歩けるようになればせっかくここ迄乗ったので国内で6搭乗して達成しようと思いますが、いつになったら通勤できるのか...
久しぶりのJAL宮古修行 備忘録 [JGC]
ひでです。
先週末、ＪＣＧを目指して４月に行って以来久しぶりの宮古島修行を行いました。
今回は残りの３０回搭乗を那覇－宮古島だけに頼るのではなく、８月より開始したキャセイビジネス修行と併せて行いますので、１泊２日でできる範囲に抑えました。
４月の時には１日８便（４往復）することができたのですが、最近３往復以上の予約ができなくなったようです。
ログインなしの予約で事後申請するという裏技的な方法もあるよう？ですが、まあ素直に那覇－宮古１日３往復＋名古屋－那覇の１４搭乗にて予約しました。
＜１日目＞
前日の金曜日は飲み会でしたのでちょっと心配でしたが、何とか朝５時に起き始発にてセントレア迄向かいました。
６：４５頃到着し、足早にＪＧＣカウンターでクラスＪへのアップグレードを希望しましたが残念ながら満席、キャンセル待ちするも空席出ることはありませんでしたので、事前予約した７Ｃ席にて那覇へ向かいます。
共通ラウンジに入るも昨日のアルコールが残っていましたので、珍しく牛乳だけいただいて退室しました。
ＪＬ２５１便にて定刻通り那覇に到着しました。次の宮古行きまでは４５分あります。
那覇空港は制限区域内から出ることなく乗り継ぎできますので、４月には入ることのできなかったサクララウンジに入ることにしました。
なかなか静かで落ち着いた感じのラウンジでした。ＡＮＡラウンジと比べるとかなり広くゆったりしていました。
ドリンク類はビール、泡盛、ソフトドリンク各種ありましたが、食べ物はおつまみのあられだけです。
１０：４５発の宮古行きから始まり３往復行いほとんど遅延もなく１８：３０那覇着にて無事終了しました。途中３５分の空き時間に軽く昼食に「大東寿司」をいただきました。
６カンで７５０円は若干高めか？とも思いましたが、ネタがねっとりした感じでとても美味でした。
１便を除いて全てクラスＪシートでしたのであまり疲れることもなく過ごせました。
途中那覇空港にてアルフィーの坂崎さんとすれ違いました。２度見してしまい、チラッと目が合いましたので、声をかけようかとも思いましたが、プライベートなのかお一人でしたので、声かけるのはやめておきました。
さて本日の宿は４月にも泊まったことがある「ステーションホテル牧志」です。
駅から近く安いことが条件で部屋も快適でしたので、また泊まることにしました。
ゆいレールにて牧志に向かい駅から徒歩３分ほどで到着しました。
チェックインのため宿泊カードを記載し素泊まり３５００円支払うと、「このホテルに泊まったことはあるか？」と聞かれました。当然あると回答すると、８月末の台風１５号でワンフロアが水に浸かってしまい、使用できなくなってしまい、提携ホテルに振り替えをお願いしているとのことでした。
かなり大変だったようですね。とても恐縮されてお願いされましたので、受けることにしました。
（泊まったことがないと答えたらどうなっていたのでしょうか？ちょっと分かりませんね）
受付の方と一緒にタクシーにて提携ホテル「那覇セントラルホテル」へ到着しました。まだ今ホテルの場所がどこなのかわかりません。駅から近いといいのですが．．．
フロントでは当然料金は払いませんでしたが、宿泊カードは再度記載しました。
最初からホテル振り替えるつもりならなぜ牧志でもなぜ書かせたのでしょうか？
泊まったことあるかないかで対応変わったのでしょうか？
エレベーターまで見送られ、沖縄土産詰め合わせまでいただきました。２０００円相当だそうです。
また、朝早くのチェックアウトであったため食べられませんでしたが朝食まで付いて、近くの温泉（りっかりっか湯）入り放題という特典まで付いていました。（公式料金は１日入り放題で１８００円だそうです）
部屋に荷物を置いたらすぐに調べてあった「花笠食堂」に夕食に向かいました。
このホテルからは割りと近くのようです。国際通りを横切り平和通り沿いにある店に到着。
まずはビールセットで一杯いただいてから、フーチャンプルー定食をいただきました。
ビールセットにはラフテー、刺身、ミミガーが付いていました。
定食のご飯は赤飯、汁物は中身汁を選択。
一人の食事はすぐに終了し、ホテルに戻り早速温泉に入りにいきました。
湯は温泉のようですが、つくりは完全にスーパー銭湯でした。
ジェットバスにて疲れを癒し、明日の朝も早いのでビール飲んで早めに就寝しました。
＜２日目＞
本日も５時に起床し、５時半にチェックアウトし牧志駅へ向かいました。駅まで時間どれだけかかるか分かりませんでしたので、若干早めに出ましたが１０分ほどで到着してしまい、始発までしばし待ち時間がありました。
電車が来て乗りましたが、始発にもかかわらず結構な人が乗っていました。
空港に到着し３Ｆに上り自動チェックイン機にて全てのチケットを発券しようと思いましたが、やはり一便発券できませんでした。
そういえば、自動チェックイン機にもＪＧＣ専用機があるんですね。機械自体は他のと違いが分かりませんが、ＪＧＣ以外の人は拒絶されるのでしょか？
また、名古屋便のアップグレードも機械ではできませんでしたので、結局ＪＧＣカウンターにて確認するとクラスＪ空きがあるとのことでアップグレードに成功しました。
クラスＪ-eクーポンにて支払いました。これで帰りも疲れ知らずで安心です。
本日は７：３０の宮古行きから始まり大きな遅延もなく無事１５：４５に３往復終了しました。
途中１０：４５那覇着後早めの昼食（朝食摂っていないのでブランチか）にアグーバーガーをいただきました。
時間的にはあと１往復できるのですが予約できないので、早めに帰りたいのですが次の名古屋便は１８：３０のため、２時間４５分ほど空き時間がありますので、早めの夕食を空港内「天龍」にていただき、お土産を購入し最後のサクララウンジで時間まで過ごしました。
名古屋便もほぼ定刻通り到着し、心配した天候も全く問題なく何のトラブルもなく３回目の宮古修行が終了しました。
本日は初日分の搭乗が加算され６７搭乗となっています。恐らく明日には２日目の分が加算され７４搭乗となり、残り６搭乗でＪＧＰ達成となります。
４月は平会員だった為、獲得マイルは
那覇-宮古１３３＋ボーナスマイル４４＝１７７マイル、
名古屋-那覇６０７＋ボーナスマイル２０２＝８０９マイルでした。
今回サファイヤとしての獲得マイルは
那覇-宮古１３３＋ボーナスマイル３１０＝４４３マイル、
名古屋-那覇６０７＋ボーナスマイル１４１６＝２０２３マイル
と、かなりボーナスマイルがいただけました。（ＦＯＰは同じですが）
今後はキャセイＪＡＬの後半戦にて４搭乗、名古屋－成田往復の２搭乗にて９月中に８０搭乗達成見込みです。１１月１日に表示変わるのが楽しみです。
2012キャセイビジネスJAL修行2（前半)備忘録 [JGC]
ひでです。
ＢtoＢキャセイビジネス修行の前半が終了しましたので、備忘録を綴ろうかと思います。
＜1日目＞
今回もまずはJALにて台北まで向かいますが、やはり搭乗回数を稼ぐために成田乗継です。
成田サクララウンジでのビーフカレーも楽しみです。
昨日HPで予約確認画面にてｅチケットの控えを印刷しようとしたところ、座席調整中につき印刷できないとの表示でした。これはいいことの前兆でしょうか？
あまり期待しすぎないように、ちょっと期待して、いやかなーり期待してJGCカウンターへ向かいました。
しかし、あっさり事前指定どおりの座席にて発券されました。（何の調整だったのでしょうか？）
さっさと制限区域に移動し、残念な共同ラウンジへ。
最初のJL3082便にて成田へ、この便は国際線機材なのでクラスＪはファースト＆ビジネスのため、アップすることも考えたのですが普通席でもプレミアムエコノミーの席が選べますので、そちらを事前指定してあります。
国内区間は優先搭乗ありませんが結構早めに搭乗したつもりでしたが、すでにお隣さんがいましたので、自分が座った席の撮影は遠慮しました。座ったところから撮影しました。
普通席とはいえクラスＪシートと同じくらい快適でした。手っ取り早くファーストクラス体験することができますので、次回はクラスＪ選択しておいて当日ファーストへの変更してもらうのもアリですね。
（事前にファーストの席は指定できないようです。当日空きがあれば変更してもらえるそうです。ファーストクラス国際線乗り継ぎの方優先だそうですが...）
ほぼ時間通り到着し、サクッと荷物を取りだし前方へ向かうとビジネスクラス（クラスＪ）はスカスカでした。
さて、ちょっと急いで乗り継ぎイミグレに向かうと待ち時間ゼロにて出国審査を抜けサクララウンジへ。
さすがに昼食時とあって結構込んでます。何とか席をキープしてビュッフェコーナーに向かうも、ビーフカレーがありませんでした。
残念。この時間帯はカレー無いのでしょうか？おかずアラカルトをチョイスし軽く昼食をとりました。
食後すぐにサテライトに移動し、もう一度こちらのサクララウンジへ。こちらには寿司があることが前回確認済でしたので、軽くつまむことにしました。
優先搭乗がいつから始まるのか分からないので、ちょっと早めにラウンジを出ました。登場口についてすぐに優先搭乗希望者の呼び出しがありましたので、向かうと先頭になりましたがすぐには搭乗させてもらえず結構待たされてしまいました。
横には一般搭乗の列もできていましたが、一応優先で搭乗させていただきました。
エコノミーのくせに先人切って機内に乗り込むのは若干恥ずかしいですね。
席は非常口席の通路側です。お見合いシートではありませんが、足元結構広くて快適です。お隣がトイレに行く際にも席を立つ必要がありません。
しかし、隣２席が若いカップルでした。自分がおじさんなので、「いまどきの若いものは」と思ってしまったのかは分かりませんが、終始イチャイチャしており、自分たちが幸せなのを見せびらかしたいのか公衆の面前で自重してほしいです。周りのことを気にしていないので、足もこちらに放り出してくるし、まあ不愉快でしたね。
機内食は選択の余地はありませんでしたが、なかなか美味でした。（ラウンジで食べてしまったので、ご飯は少し残しましたが）
さてここからが本題のキャセイビジネスです。
制限区域内で乗り継ぎチェックインができるのか良く分かりませんでしたし、棺おけシートの便が遅めの飛行機だったため乗り継ぎ時間が十分ありましたので、いったん出国することにしました。
キャセイチェックインするとラウンジインビいただきましたので、ラウンジで時間をつぶしました。こちらは前回もお世話になっていました。前回の牛肉麺は口に合いませんでしたので、今回は肉焼きビーフンをいただきましたがこちらも私の口には合いませんでした。（決してグルメではありませんよ）
今回も少し早めに搭乗口に向かうと、丁度優先搭乗中でした。
前回の棺おけシートと少し違うようです。斜めなのは同じなのですが、前回のは通路背を向け足が窓のほうを向いているのに対し、今回は通路側に足を向ける感じでした。（足が伸ばせるのはいいのですが、なんか落ち着かないですね）
台北－香港は１時間半程の短いフライトですが、ウェルカムドリンクに始まり食事もしっかり出ました。
今回も３種類のメインディッシュから選択できましたので、チキン＆ポテトを選択しました。おいしくいただきました。
香港に到着し、イミグレに向かうとソコソコ込んでいることを確認し、前回登録したｅチャンネルにて１分ほどでサクっと入国。（ありがたや）
いつものエアポートエクスプレスにて九龍駅へ、シャトルバスにてホテル近くへ向かうも乗るバスを間違え（バス停ずれてました）遠くに行ってしまう前に下りました。幸いチムサチョイ駅の側であったので、ついでにチョンキンマンションにて両替を済ませました。
両替後ＭＲＴにてホテルＭＫ最寄駅ヤウマテイへ（モンコックとヤウマテイの丁度間くらいだったので、結構歩きます。）ホテルMKはきれいなのですがメチャクチャ狭いです。（寝るだけなので構いませんが）
チェックイン後女人街など行ってみますが結構雨が降っていたようで（飛行機到着したときも振っていましたし、まだ道路も濡れてます）本日は早めに終了してしまったようです。
屋台でシャコでも食べたかったのですが、おなかもすいていないしビール買ってホテル戻りました。
＜２日目＞
翌日はゆっくり１０時頃チェックアウトしました。
本日は少し予定していたことがあります。いま、香港では「ドラえもん生誕１００年前」イベントをしているのです。
そう、ドラえもんの誕生日は２１１２年９月３日生まれ、本日は２０１２年９月２日。惜しい、一日早いです。
実は私はかなりのドラえもんマニアでした。今はさすがに熱狂的なファンの方にはかないませんが、子供の頃から近所ではドラえもんの知識に関しては右に出る人はいなかったかと思います。
その知識によると、はて？２１１２年生まれだったっけ？確か当初は２０１２年９月３日生まれの設定だったはずです。間違いありません。
始まったときは未来といえば２１世紀だったのでしょうが、作者の藤子先生も予想されなかった程長く愛されてきたため設定変えざるを得なかったのでしょう。
当初の設定なら昨日ドラえもんが誕生したんだと思うと感慨深いですね。さすがにドラえもんを作る技術はまだないですかね？
ちょっと話がずれましたが、香港ハーバーシティで開催されています。
入り口には１００体の等身大ドラえもんがいました。皆さんドラえもんと一緒に撮影されていましたが、空いているドラえもんを見つけるのも大変そうです。
建物の何ヶ所かにはストーリーにちなんだ等身大人形が設置されています。
「さようならドラえもん」のジャイアンと戦った後ののび太とドラえもん、のび太としずかちゃんの結婚式など一緒に撮影しようと皆さん並んでいます。
本当にドラえもんは世界中の人に愛されているんですね。私も一緒に撮影したかったのですが、一人でおっさん一人も恥ずかしいのであきらめました。
後で知ったのですが「おばあちゃんの思い出」のおばあちゃんの膝で泣くのび太の人形もあったようです。
また、展示ブースがありお土産も売っているようでしたので、入ってみたかったのですが整理券が必要なようで次回分発行が１４：５０であったので、泣く泣くあきらめました。
そんなこと知っていたらもっと早くチャックアウトして整理券もらいにいっていたのですが仕方ありません。十分楽しみました。
会場を後にし町をぶらついているとおいしそうな餃子の店があり気づいたら何も食べていなかったので、フラッと入ってしまいました。
焼き餃子、水餃子をいただきましたがやはり焼きが一番ですね。ミルクティーをいただいたのは残念ながらビールがなかったからです。
ソコソコの時間になったので、九龍駅にてチェックインを済ませエアポートエクスプレスにて空港へ向かい、ｅチャンネルでサクっと出国しラウンジ「ＴＨＥ ＰＩＥＲ」へ
前回食べたワンタンメンはおいしかったのですが、今回は別のものを試すべく「ラーメン」食べてみました。
見た目はなぜかおアゲが入っていたのですが、濃い目の醤油ラーメンぽくておいしそうでした。が、まったく味がありませんでした。
こんなに濃いのになぜ味がないのか？味覚音痴になったのかと思いました。（残念）
ゆっくりくつろいだ後また、早めに搭乗口に向かうと優先搭乗の列ができていました。
結構優先搭乗の人いるなと思いましたが、ほとんどが上級会員の方のようでエコノミーのほうに向かっていきましたので、ビジネスクラスでは搭乗は早いほうでした。今回も前便同様通路に足を向けるタイプの席でした。
何と、コックピットのドアが開いていてチラッと見えました。
今回もウェルカムドリンクに夕食は前菜とメイン、デザートが順番に運ばれてきました。（ワンプレートは短距離路線だけなんですね）また、チキンをセレクトしました。
いろいろドリンクを進めていただけましたので、全部飲んだら結構いい感じに酔っ払ってしまいました。
大きな画面（１４インチくらい？）で宇宙兄弟を見つつ、そんな感じであっという間にセントレア到着し、前半戦終了となりました。
２週挟んで後半戦です。後半戦は逆ルートでビジネススタートエコノミー終わりです。
JGCタグ＆JGCサファイヤカード到着 [JGC]
ひでです。
昨日キャセイ（前半）から帰ると、JGCサファイヤカードが着てました。
ワープ申請してませんので、JMBサファイヤカードが着ていますので本来はJGCサファイやカードは来ないはずなのですが、来年以降サファイヤ更新しない限り平JGCカード（緑）しか来ないので、貰っておこうかとお願いしたところ1週間ほどで送ってくれました。
（JGPカード目指してますので、達成前でないと貰えないですし．．．）
翌日（本日）帰宅するとJGCから郵送物がきていました。
この大きさは噂のあれですね。「JGCタグ」でした。
噂通りのクオリティーでしたが、うれしいですね。再度達成感が蘇ってきました。
取り付けベルトが若干弱そうですので、無くなってしまいそうなので恐らく付けることはないと思いますが大事にとっておこうと思います。
SFCのブランドでまだ迷っていますので、申請していませんがSFCのタグも気になりますね。
昨日キャセイ（前半）から帰ると、JGCサファイヤカードが着てました。
ワープ申請してませんので、JMBサファイヤカードが着ていますので本来はJGCサファイやカードは来ないはずなのですが、来年以降サファイヤ更新しない限り平JGCカード（緑）しか来ないので、貰っておこうかとお願いしたところ1週間ほどで送ってくれました。
（JGPカード目指してますので、達成前でないと貰えないですし．．．）
翌日（本日）帰宅するとJGCから郵送物がきていました。
この大きさは噂のあれですね。「JGCタグ」でした。
噂通りのクオリティーでしたが、うれしいですね。再度達成感が蘇ってきました。
取り付けベルトが若干弱そうですので、無くなってしまいそうなので恐らく付けることはないと思いますが大事にとっておこうと思います。
SFCのブランドでまだ迷っていますので、申請していませんがSFCのタグも気になりますね。
2012キャセイビジネス修行第2回 [JGC]
ひでです。
前回、ビジネスに乗ることを目的に台湾発券ビジネス修行を初経験しましたが、すっかり味を占めて台湾発券キャセイビジネス修行を行うことにしました。
あまり有給も使えないので、土日1泊2日となるとJALの金額が高くなってしまうのですが、JAL往復を週跨ぎにして間にキャセイ往復を挟み込み、土日のみ修行２回で発券してみました。
そうです。無知な私はこの発券の仕方は有名な「ＢｔｏＢ」という航空会社によっては禁止行為とされている方法であることを知りませんでした。
心配になりJALに（匿名で）確認したところ、JALとは別に発券されたものであればJALの搭乗に問題はないとのことでした。一安心です。（キャセイ側は単純に台北発往復するだけなので、問題ないでしょう。）
しかも搭乗回数稼ぐためにJALはすべて成田経由、キャセイはすべて香港経由で８搭乗となります。
香港乗り継ぎ、日本行きのためやや高めになってしまいますが、キャセイビジネス４搭乗８万円ちょいでした。
キャセイの目的地を名古屋でなく福岡にすると５万円くらいになったのですが、小心者のためあまり複雑な行程にすると乗り継ぎリスクが心配なので、やめました。
＜第一回＞
土曜日
名古屋（JL3082）⇒成田/Y
成田（JL805）⇒台北/Y
台北（CX401）⇒香港/C
香港泊
日曜日
香港（CX532)⇒名古屋/C
＜第二回＞
土曜日
名古屋（CX533）⇒香港/C
香港（CX470）⇒台北/C
台北泊
日曜日
台北（JL802)⇒成田/Y
成田(JL3085)⇒名古屋/Y
ビジネスに４回乗ることができますので、楽しみです。
2週にまたぐ修行ということで台風が心配ですね。
前回、ビジネスに乗ることを目的に台湾発券ビジネス修行を初経験しましたが、すっかり味を占めて台湾発券キャセイビジネス修行を行うことにしました。
あまり有給も使えないので、土日1泊2日となるとJALの金額が高くなってしまうのですが、JAL往復を週跨ぎにして間にキャセイ往復を挟み込み、土日のみ修行２回で発券してみました。
そうです。無知な私はこの発券の仕方は有名な「ＢｔｏＢ」という航空会社によっては禁止行為とされている方法であることを知りませんでした。
心配になりJALに（匿名で）確認したところ、JALとは別に発券されたものであればJALの搭乗に問題はないとのことでした。一安心です。（キャセイ側は単純に台北発往復するだけなので、問題ないでしょう。）
しかも搭乗回数稼ぐためにJALはすべて成田経由、キャセイはすべて香港経由で８搭乗となります。
香港乗り継ぎ、日本行きのためやや高めになってしまいますが、キャセイビジネス４搭乗８万円ちょいでした。
キャセイの目的地を名古屋でなく福岡にすると５万円くらいになったのですが、小心者のためあまり複雑な行程にすると乗り継ぎリスクが心配なので、やめました。
＜第一回＞
土曜日
名古屋（JL3082）⇒成田/Y
成田（JL805）⇒台北/Y
台北（CX401）⇒香港/C
香港泊
日曜日
香港（CX532)⇒名古屋/C
＜第二回＞
土曜日
名古屋（CX533）⇒香港/C
香港（CX470）⇒台北/C
台北泊
日曜日
台北（JL802)⇒成田/Y
成田(JL3085)⇒名古屋/Y
ビジネスに４回乗ることができますので、楽しみです。
2週にまたぐ修行ということで台風が心配ですね。
2012キャセイビジネスJAL修行1備忘録 [JGC]
ひでです。
今回の修行（旅行）は金曜日の午後有給をいただきまして、２．５日（２泊３日）の旅となっています。
午前中の仕事を終え、12：15に会社を出発しそのまま車でセントレアまで向かいました。
13：15には到着し駐車場が一杯でしたが何とか空いているところを見つけ駐車しました。
車中で短パンに着替え出発です。
まずはカウンターにチェックイン。今回はｅクーポンを使ってクラスＪに変更していますので、カウンターで手続きをとのことでした。
一般カウンターも込んではいませんでしたが、折角なので、ＪＧＣカウンターにてチェックイン。先客がてこずっていて時間掛かりました．．．
スムーズに名古屋⇒成田、成田⇒台北の２区間の手続きを終了し、チケットを受け取る際に「満席の為ビジネスクラスの席をご用意しました。」との事。
キター、いきなりサファイヤの恩恵インボラを受けることが出来ました。
割と混雑していたので、多少の期待はあったもののこんなに早く恩恵あるとは思いませんでした。修行した甲斐がありましたね。
セントレアは優先保安検査はありませんので、一般検査場を通過し（時間が時間なだけに空いていました。）では早速２度目の共通ラウンジで空っ腹にビールを３杯（ココにはつまみは石チョコと柿タネしかありません．．．）
まずは14:55発JL3084にてクラスＪで成田まで。
1時間少しで到着し、乗り継ぎ用出国審査をサクっと抜けて制限区域へ。
次の台湾便JL809の出発時間18：30までは2時間位ありますので、早速お初の成田空港サクララウンジへ向かいます。
出発ゲートは98なので最寄のラウンジはサテライトですが、目的の特製ビーフカレーがどちらにあるか分かりませんので両方入ってみることにしました。まずは本館のラウンジへ入ると結構広いですね。（ほんのりカレーの香りが．．．）
ダイニングスペースは上の階との事で螺旋階段を上り、無事ビーフカレーをいただきました。本日昼食を食べていなかったので、お腹ペコペコでした。
でかい肉がゴロゴロ入った辛いのが苦手な私には非常においしいカレーでした。
（辛いの好きな方には物足りないかも知れません。）
セイロがありましたので、点心メニューがあるようでしたが準備中との表示ありましたので、確認できませんでした。カレー食べているところでセイロ解禁されたようで、皆さんこぞって取りに行っていました。私もカレー食べた後に行こうと思ってましたが、そのころには再び準備中の表示になっていました。こちらも人気なようですが、次回のお楽しみにとっておきます。
さて、次はシャトルに乗ってサテライトのラウンジに入りました。
やはりこちらにはダイニングスペースがなく当然カレーもありませんでした。
簡単な軽食（寿司やおにぎり、パンなど）ありましたが、すでにお腹いっぱいなので、シャンパン+チーズをいただきました。
搭乗時間の30分前になりましたので搭乗口へ向ったところすでに優先搭乗中でしたので、そのまま乗り込みました。
座席はビジネスの1GでＡＮＡのプレミアムクラスシートくらいの広さでしょうか？
ゆったりしています。３時間ちょっとの短い搭乗でしたが、ゆったりすごすことができました。やや大きな画面で映画も１本見ることができました。
食事は洋食を選択し、お腹あまり減ってませんでしたがおいしくて完食しました。
左右の方は和食をチョイスされたようですので、ちょっと拝見したところ僕は洋食で満足でした。ドリンクはまずはシャンパンをいただいた後でビールいただきました。
ほぼ定刻どおり空港に到着し、イミグレも空いていましたので、サクっと入国し適当に１万円だけ両替し、タクシーにて空港近くの予約済のホテルへ。
ホテルはタクシーで５分程度の「シティ スイーツ ゲートウェイホテル」へ、タクシー代は１１０台湾ドル（日本円で３００円ほど）でした。
ホテルはダブル（一人ですが）２泊朝食付きで11614円でした。
部屋はなかなかきれいで狭いながらもダイニングルームとベッドルームが分かれている部屋でした。（寝るだけですが．．．） 周りには何もないし、さっさとシャワーを浴びて寝ました。
翌朝７時に朝食を食べに３Ｆのレストランへ行くと、トランジットの方が多いのか欧米系の方がたくさんいました。食事はラウンジ＆機内食が控えていますので、軽く済ませました。
8時に予約していたタクシーにて桃園空港へ今回は２００台湾ドル（５００円くらい）でした。
到着後キャセイのビジネスカウンターにてチェックインしましたが、ちょっと早く到着したので、もっと早い便に空きがあるので、振り返ることができるとのことでした。
ちょっと迷いましたが、どんな機材になるのか分からなかったのと、ラウンジ楽しむ時間がなくなりますので、お断りすることにしました。
では、早速キャセイラウンジに入りました。割と小ぶりなラウンジでしたが点心とビールをいただきつつ、麺の注文をしました。すぐに牛肉麺が出来上がりいただきましたが、少しだけいただいて残してしまいました。すいません口に合いませんでした。
搭乗時間が近づきましたので、優先搭乗にてゲートを通過したところエコノミーとビジネス以上の搭乗口が異なっていましたので、意気揚々と乗り込んだところ自分の席２０Ａはビジネスですがエコノミーの乗り口よりも後ろでしたので、途中合流になってしまいました。席に座ってからも一般搭乗された方がガンガン横を通過していきますので、ちょっと落ち着きませんでした。
しかし、座席は棺桶型？で、かなりスペースが広くゆったりしていました。
かなりプライベートも確保されていて本当に飛行機の中？という感じで、ほぼビジネス初めての私はちょっと感動してしまいました。
まだ一般搭乗中にもかかわらず、ドリンクサービスがあり短いフライトでも食事のサービスがありました。（当然エコノミーでもあるのでしょうか？）
まずはテーブルクロスが引かれ、セットものが登場し英語のメニューとにらめっこして選択メニューをリクエストしましたが、後ほどワゴンにて両方のメニューが運ばれてきたものを見て選ぶことができました。（乗りなれていないのがばれてしまいますね。）
選んだメニューはポークチャップとご飯です。もうビールは飲めないのでシャンパンをいただきました。食事が終わったらすぐに着陸態勢に、短距離路線ですので、優越感もここまでです。
予定通り12：00過ぎに香港に到着し、イミグレへなんか札を渡されまして列の終わりころに回収されました。何か読み込ませていましたので、おそらく並んでいる時間を記録していたのでしょうか？それほど込んでいなくて１５分ほどで通過できました。
さて、今回の目的のひとつｅチャンネル登録です。
これはＡＮＡのステータスホルダーに与えられる特典で、入国時に一度登録しておけば、イミグレの列に並ばなくても自動入国審査（ｅ）で簡単に入国・出国することができます。（スタンプ押されなくなりますが）
受付を見つけましたが、５～６人くらい並んでいます。最後尾に並ぶこと３０分位経ちようやく自分の順番がきました。（イミグレより時間がかかってます）
手続き自体は簡単パスポートとANAプラチナカード（ブロンズでも登録可です）
を渡し、スキャナーで読み込まれた後左右人差し指の指紋登録を行い、バーコードをパスポートに貼ってお終いです。帰国時に使ってみましょう。
ようやく入国し、エアポートエクスプレスにて九龍駅へ向かいます。当日空港に戻ってきますので、「SAME DAY RETURN」チケットを購入すれば片道分（＄90）で往復できます。
約２５分で九龍駅に到着し、無料シャトルバスにて市内に向かいチョンキンマンションにて両替をしました。奥のほうまで行きましたが入り口の両替屋と大してレート変わりませんでした。
その後モンコックに向かい「先達市場」にて次の目的である先日契約を終了したiphone4の○獄をしてもらおうと店を探し、どなたかのブログで紹介のあったお店に行きましたが、できないバージョンとのことでした。
他にできるところはないかと探し、あるお店でできるということであったのでお任せしたら、ロックフリーにするアダプタをつけただけで終了とのことでした。
つたない英語で何とか伝えると、やはりできないバージョンとのことでしたので、擦ったもんだした結果、データは消えてしまいますが初期化してバージョンアップをしてようやく脱○することができました。目的は当日行われるオリンピックのサッカーエジプト戦を見るためにKeyholeTVアプリを導入したかっただけです。
時間は3時間ほど経過し、あまり時間もありませんでしたので、近くの女人街で屋台見学をし、何も買わずに空港に戻ることにしました。九龍駅まではシャトルバスの停留所が分からないので、タクシーで向かいました。
九龍駅で香港-台北をチェックインするためにキャセイカウンターに行くと運行会社のドラゴン航空のカウンターでチェックインするようにとのこと。そりゃそうか。
エクスプレスにて空港に到着するとCX6768便25分のディレイとのこと。
まあ、台北に戻って泊まるだけだからラウンジでの滞在時間が延びただけです。
有名な「THE PIER」ですので、満喫しましょう。
最初、間違えてファーストクラブラウンジに行ってしまいました。恥ずかしい。
ビジネスクラス用「THE PIER」ではワンタン麺、肉まん、ビールを堪能。
香港での食事はこのラウンジのみでした。
「LONG BAR」は利用しませんでしたが、写真だけ。
ビールの見ながらkeyholeTVでサッカー見ようとしたところ、皆さん考えることは同じなようで、アクセス人数多くてなかなかつながりませんでした。繋がってもボールの動きはまったく分かりませんでした。
永井選手のすばらしい先制点を皮切りに３－０の完勝で準決勝進出。おめでとう。
結果はYAHOOにて確認しました。
試合が終了し、フライトボード見ると、なんと１時間１５分のディレイとさらに遅くなっていました。スケジュールに影響はありませんが寝るのが遅くなってしまいますね。
もう一本遅い便は欠航となっていました。何があったのでしょうか？説明もありませんでしたね。
帰りのビジネスクラスは結構満席でした。次便の振替、インボラされた方が多かったのでしょうか？次回乗るときはドラゴン運行便は避けようかな？
台北に到着したのは日付が回ってからでした。タクシーにて昨日と同じホテルに戻り、就寝。
翌日は７時過ぎにタクシーにて空港へ向かい、チェックイン。
帰りはインボラありませんでした。そう甘くはありません。
桃園空港のサクララウンジで点心朝食をいただき、成田経由でセントレアまで戻りました。
なんと途中の成田空港で、カメラマンがいるなと思ったらオリンピック選手の帰国と重なったようです。
何人もそれっぽい方々がいましたが、残念ながら知っている選手いませんでした。
ちょっとだけ出待ちしていたら、なんと柔道の山下さんが登場。でも誰も見向きもしてませんでした。（やはり選手じゃないと．．．）
するとＪＡＬのＣＡさん（ＧＨさん?）が横断幕を持って並びました。「感動をありがとう！」
アーチェリーメダリストの４名が登場しました。
急にきたので、ちゃんと写真取れませんでしたが、思わぬサプライズでした。
これで今回JAL４搭乗、キャセイ２搭乗の合計５６搭乗です。
ＪＧＣまでは残り２４搭乗。まだまだですね。
ちなみにマイル、ＦＯＰは以下の通りです。
日付 便名 区間 マイル ﾎﾞｰﾅｽﾏｲﾙ 合計ﾏｲﾙ FOP 搭乗回数
2012/8/3 JL3084 名古屋（中部）-成田 193 386 579 863 1
2012/8/3 JL0809 TOKYO-TAIPEI 931 1,330 2,261 1,517 1
2012/8/4 CX0469 TAIPEI-HONG KONG 639 0 639 639 1
2012/8/4 CX6768 HONG KONG-TAIPEI 639 0 639 639 1
2012/8/5 JL0802 TAIPEI-TOKYO 931 1,330 2,261 1,517 1
2012/8/5 JL3085 成田-名古屋（中部） 193 386 579 863 1
3526 3432 6958 6038 6
コストは
名古屋⇒台北（成田経由）ＪＡＬエコノミー56940円（往路 成田⇒台北インボラ）
台北⇔香港 キャセイビジネス39443円
合計96383円
今回は搭乗回数稼ぎとビジネス体験ですので、高めになってしまいましたが充分堪能することができました。
（時間があればコストメリットが高いキャセイビジネスでシンガポール行ってみたいです。）
次週は夏休みの旅行で、ＡＮＡ修行ルートを応用した沖縄１泊、バンコク２泊の旅行です。
頑張ってDIA目指すことはありませんので、すでにプラチナ達成していますので、中途半端にＰＰ増えますが、マイルを貯めてそのうち特典航空券で旅行行く足しにでもなるでしょう。
この搭乗ではちょっと不愉快な対応が続きましたので、今はちょっとＪＡＬ寄りかも。
今回の修行（旅行）は金曜日の午後有給をいただきまして、２．５日（２泊３日）の旅となっています。
午前中の仕事を終え、12：15に会社を出発しそのまま車でセントレアまで向かいました。
13：15には到着し駐車場が一杯でしたが何とか空いているところを見つけ駐車しました。
車中で短パンに着替え出発です。
まずはカウンターにチェックイン。今回はｅクーポンを使ってクラスＪに変更していますので、カウンターで手続きをとのことでした。
一般カウンターも込んではいませんでしたが、折角なので、ＪＧＣカウンターにてチェックイン。先客がてこずっていて時間掛かりました．．．
スムーズに名古屋⇒成田、成田⇒台北の２区間の手続きを終了し、チケットを受け取る際に「満席の為ビジネスクラスの席をご用意しました。」との事。
キター、いきなりサファイヤの恩恵インボラを受けることが出来ました。
割と混雑していたので、多少の期待はあったもののこんなに早く恩恵あるとは思いませんでした。修行した甲斐がありましたね。
セントレアは優先保安検査はありませんので、一般検査場を通過し（時間が時間なだけに空いていました。）では早速２度目の共通ラウンジで空っ腹にビールを３杯（ココにはつまみは石チョコと柿タネしかありません．．．）
まずは14:55発JL3084にてクラスＪで成田まで。
1時間少しで到着し、乗り継ぎ用出国審査をサクっと抜けて制限区域へ。
次の台湾便JL809の出発時間18：30までは2時間位ありますので、早速お初の成田空港サクララウンジへ向かいます。
出発ゲートは98なので最寄のラウンジはサテライトですが、目的の特製ビーフカレーがどちらにあるか分かりませんので両方入ってみることにしました。まずは本館のラウンジへ入ると結構広いですね。（ほんのりカレーの香りが．．．）
ダイニングスペースは上の階との事で螺旋階段を上り、無事ビーフカレーをいただきました。本日昼食を食べていなかったので、お腹ペコペコでした。
でかい肉がゴロゴロ入った辛いのが苦手な私には非常においしいカレーでした。
（辛いの好きな方には物足りないかも知れません。）
セイロがありましたので、点心メニューがあるようでしたが準備中との表示ありましたので、確認できませんでした。カレー食べているところでセイロ解禁されたようで、皆さんこぞって取りに行っていました。私もカレー食べた後に行こうと思ってましたが、そのころには再び準備中の表示になっていました。こちらも人気なようですが、次回のお楽しみにとっておきます。
さて、次はシャトルに乗ってサテライトのラウンジに入りました。
やはりこちらにはダイニングスペースがなく当然カレーもありませんでした。
簡単な軽食（寿司やおにぎり、パンなど）ありましたが、すでにお腹いっぱいなので、シャンパン+チーズをいただきました。
搭乗時間の30分前になりましたので搭乗口へ向ったところすでに優先搭乗中でしたので、そのまま乗り込みました。
座席はビジネスの1GでＡＮＡのプレミアムクラスシートくらいの広さでしょうか？
ゆったりしています。３時間ちょっとの短い搭乗でしたが、ゆったりすごすことができました。やや大きな画面で映画も１本見ることができました。
食事は洋食を選択し、お腹あまり減ってませんでしたがおいしくて完食しました。
左右の方は和食をチョイスされたようですので、ちょっと拝見したところ僕は洋食で満足でした。ドリンクはまずはシャンパンをいただいた後でビールいただきました。
ほぼ定刻どおり空港に到着し、イミグレも空いていましたので、サクっと入国し適当に１万円だけ両替し、タクシーにて空港近くの予約済のホテルへ。
ホテルはタクシーで５分程度の「シティ スイーツ ゲートウェイホテル」へ、タクシー代は１１０台湾ドル（日本円で３００円ほど）でした。
ホテルはダブル（一人ですが）２泊朝食付きで11614円でした。
部屋はなかなかきれいで狭いながらもダイニングルームとベッドルームが分かれている部屋でした。（寝るだけですが．．．） 周りには何もないし、さっさとシャワーを浴びて寝ました。
翌朝７時に朝食を食べに３Ｆのレストランへ行くと、トランジットの方が多いのか欧米系の方がたくさんいました。食事はラウンジ＆機内食が控えていますので、軽く済ませました。
8時に予約していたタクシーにて桃園空港へ今回は２００台湾ドル（５００円くらい）でした。
到着後キャセイのビジネスカウンターにてチェックインしましたが、ちょっと早く到着したので、もっと早い便に空きがあるので、振り返ることができるとのことでした。
ちょっと迷いましたが、どんな機材になるのか分からなかったのと、ラウンジ楽しむ時間がなくなりますので、お断りすることにしました。
では、早速キャセイラウンジに入りました。割と小ぶりなラウンジでしたが点心とビールをいただきつつ、麺の注文をしました。すぐに牛肉麺が出来上がりいただきましたが、少しだけいただいて残してしまいました。すいません口に合いませんでした。
搭乗時間が近づきましたので、優先搭乗にてゲートを通過したところエコノミーとビジネス以上の搭乗口が異なっていましたので、意気揚々と乗り込んだところ自分の席２０Ａはビジネスですがエコノミーの乗り口よりも後ろでしたので、途中合流になってしまいました。席に座ってからも一般搭乗された方がガンガン横を通過していきますので、ちょっと落ち着きませんでした。
しかし、座席は棺桶型？で、かなりスペースが広くゆったりしていました。
かなりプライベートも確保されていて本当に飛行機の中？という感じで、ほぼビジネス初めての私はちょっと感動してしまいました。
まだ一般搭乗中にもかかわらず、ドリンクサービスがあり短いフライトでも食事のサービスがありました。（当然エコノミーでもあるのでしょうか？）
まずはテーブルクロスが引かれ、セットものが登場し英語のメニューとにらめっこして選択メニューをリクエストしましたが、後ほどワゴンにて両方のメニューが運ばれてきたものを見て選ぶことができました。（乗りなれていないのがばれてしまいますね。）
選んだメニューはポークチャップとご飯です。もうビールは飲めないのでシャンパンをいただきました。食事が終わったらすぐに着陸態勢に、短距離路線ですので、優越感もここまでです。
予定通り12：00過ぎに香港に到着し、イミグレへなんか札を渡されまして列の終わりころに回収されました。何か読み込ませていましたので、おそらく並んでいる時間を記録していたのでしょうか？それほど込んでいなくて１５分ほどで通過できました。
さて、今回の目的のひとつｅチャンネル登録です。
これはＡＮＡのステータスホルダーに与えられる特典で、入国時に一度登録しておけば、イミグレの列に並ばなくても自動入国審査（ｅ）で簡単に入国・出国することができます。（スタンプ押されなくなりますが）
受付を見つけましたが、５～６人くらい並んでいます。最後尾に並ぶこと３０分位経ちようやく自分の順番がきました。（イミグレより時間がかかってます）
手続き自体は簡単パスポートとANAプラチナカード（ブロンズでも登録可です）
を渡し、スキャナーで読み込まれた後左右人差し指の指紋登録を行い、バーコードをパスポートに貼ってお終いです。帰国時に使ってみましょう。
ようやく入国し、エアポートエクスプレスにて九龍駅へ向かいます。当日空港に戻ってきますので、「SAME DAY RETURN」チケットを購入すれば片道分（＄90）で往復できます。
約２５分で九龍駅に到着し、無料シャトルバスにて市内に向かいチョンキンマンションにて両替をしました。奥のほうまで行きましたが入り口の両替屋と大してレート変わりませんでした。
その後モンコックに向かい「先達市場」にて次の目的である先日契約を終了したiphone4の○獄をしてもらおうと店を探し、どなたかのブログで紹介のあったお店に行きましたが、できないバージョンとのことでした。
他にできるところはないかと探し、あるお店でできるということであったのでお任せしたら、ロックフリーにするアダプタをつけただけで終了とのことでした。
つたない英語で何とか伝えると、やはりできないバージョンとのことでしたので、擦ったもんだした結果、データは消えてしまいますが初期化してバージョンアップをしてようやく脱○することができました。目的は当日行われるオリンピックのサッカーエジプト戦を見るためにKeyholeTVアプリを導入したかっただけです。
時間は3時間ほど経過し、あまり時間もありませんでしたので、近くの女人街で屋台見学をし、何も買わずに空港に戻ることにしました。九龍駅まではシャトルバスの停留所が分からないので、タクシーで向かいました。
九龍駅で香港-台北をチェックインするためにキャセイカウンターに行くと運行会社のドラゴン航空のカウンターでチェックインするようにとのこと。そりゃそうか。
エクスプレスにて空港に到着するとCX6768便25分のディレイとのこと。
まあ、台北に戻って泊まるだけだからラウンジでの滞在時間が延びただけです。
有名な「THE PIER」ですので、満喫しましょう。
最初、間違えてファーストクラブラウンジに行ってしまいました。恥ずかしい。
ビジネスクラス用「THE PIER」ではワンタン麺、肉まん、ビールを堪能。
香港での食事はこのラウンジのみでした。
「LONG BAR」は利用しませんでしたが、写真だけ。
ビールの見ながらkeyholeTVでサッカー見ようとしたところ、皆さん考えることは同じなようで、アクセス人数多くてなかなかつながりませんでした。繋がってもボールの動きはまったく分かりませんでした。
永井選手のすばらしい先制点を皮切りに３－０の完勝で準決勝進出。おめでとう。
結果はYAHOOにて確認しました。
試合が終了し、フライトボード見ると、なんと１時間１５分のディレイとさらに遅くなっていました。スケジュールに影響はありませんが寝るのが遅くなってしまいますね。
もう一本遅い便は欠航となっていました。何があったのでしょうか？説明もありませんでしたね。
帰りのビジネスクラスは結構満席でした。次便の振替、インボラされた方が多かったのでしょうか？次回乗るときはドラゴン運行便は避けようかな？
台北に到着したのは日付が回ってからでした。タクシーにて昨日と同じホテルに戻り、就寝。
翌日は７時過ぎにタクシーにて空港へ向かい、チェックイン。
帰りはインボラありませんでした。そう甘くはありません。
桃園空港のサクララウンジで点心朝食をいただき、成田経由でセントレアまで戻りました。
なんと途中の成田空港で、カメラマンがいるなと思ったらオリンピック選手の帰国と重なったようです。
何人もそれっぽい方々がいましたが、残念ながら知っている選手いませんでした。
ちょっとだけ出待ちしていたら、なんと柔道の山下さんが登場。でも誰も見向きもしてませんでした。（やはり選手じゃないと．．．）
するとＪＡＬのＣＡさん（ＧＨさん?）が横断幕を持って並びました。「感動をありがとう！」
アーチェリーメダリストの４名が登場しました。
急にきたので、ちゃんと写真取れませんでしたが、思わぬサプライズでした。
これで今回JAL４搭乗、キャセイ２搭乗の合計５６搭乗です。
ＪＧＣまでは残り２４搭乗。まだまだですね。
ちなみにマイル、ＦＯＰは以下の通りです。
日付 便名 区間 マイル ﾎﾞｰﾅｽﾏｲﾙ 合計ﾏｲﾙ FOP 搭乗回数
2012/8/3 JL3084 名古屋（中部）-成田 193 386 579 863 1
2012/8/3 JL0809 TOKYO-TAIPEI 931 1,330 2,261 1,517 1
2012/8/4 CX0469 TAIPEI-HONG KONG 639 0 639 639 1
2012/8/4 CX6768 HONG KONG-TAIPEI 639 0 639 639 1
2012/8/5 JL0802 TAIPEI-TOKYO 931 1,330 2,261 1,517 1
2012/8/5 JL3085 成田-名古屋（中部） 193 386 579 863 1
3526 3432 6958 6038 6
コストは
名古屋⇒台北（成田経由）ＪＡＬエコノミー56940円（往路 成田⇒台北インボラ）
台北⇔香港 キャセイビジネス39443円
合計96383円
今回は搭乗回数稼ぎとビジネス体験ですので、高めになってしまいましたが充分堪能することができました。
（時間があればコストメリットが高いキャセイビジネスでシンガポール行ってみたいです。）
次週は夏休みの旅行で、ＡＮＡ修行ルートを応用した沖縄１泊、バンコク２泊の旅行です。
頑張ってDIA目指すことはありませんので、すでにプラチナ達成していますので、中途半端にＰＰ増えますが、マイルを貯めてそのうち特典航空券で旅行行く足しにでもなるでしょう。
この搭乗ではちょっと不愉快な対応が続きましたので、今はちょっとＪＡＬ寄りかも。
キャセイ搭乗分加算 [JGC]
ひでです
先週末行ったキャセイビジネス修行の搭乗分がJMBに加算されました。
思ったより早い積算でした。
8/3JAL名古屋⇒成田 8/5加算（2日）
8/3JAL成田⇒台北 8/6加算（3日）
8/5JAL台北⇒成田 8/8加算（3日）
8/5JAL成田⇒名古屋 8/7加算（2日）
8/4CX台北⇒香港 8/10加算（6日）
8/4CX香港⇒台北 8/10加算（6日）
JAL国内線2日後
JAL国際線3日後
CX国際線6日後
これで搭乗回数56回となりました。
先週末行ったキャセイビジネス修行の搭乗分がJMBに加算されました。
思ったより早い積算でした。
8/3JAL名古屋⇒成田 8/5加算（2日）
8/3JAL成田⇒台北 8/6加算（3日）
8/5JAL台北⇒成田 8/8加算（3日）
8/5JAL成田⇒名古屋 8/7加算（2日）
8/4CX台北⇒香港 8/10加算（6日）
8/4CX香港⇒台北 8/10加算（6日）
JAL国内線2日後
JAL国際線3日後
CX国際線6日後
これで搭乗回数56回となりました。
JGCカード到着 [JGC]
ひでです。
少し前から前兆（suicaの使用不可）がありましたが、本日晴れてＪＧＣカード（JCBsuicaViewカード）が到着しました。当初の目的を達成することができました。
ＪＧＣの文字を避けるように他のマークの配置が変わっています。
現行のカードの切り替えということで、カード番号、有効期限、お得意様番号の全て変更ありませんでした。 JGCの入会年（下２桁）が追加されていますね。
suicaの残高も引き継がれますが、移行期間はsuicaが使用できなくなります。
使用できなくなる日は突然やってきます。その後いつカードがくるか分かりません。
（ちょっと酷いですね．．．）
６月１７日 ５０回搭乗達成
７月２６日 サファイヤカード到着
７月２７日 JGCカード切り替え申込書投函
８月 １日 JMBサファイヤ表示点灯
suica使用不可
８月 ２日 JGCサファイヤ表示点灯
８月 ７日 JGCカード到着
申込書投函から１１日でJGCカードが到着しました。
いろいろな反応が遅めのJALと思っていましたが、カード来るのは早かったですね。
結局suica使えなかったのは１週間でした。
少し前から前兆（suicaの使用不可）がありましたが、本日晴れてＪＧＣカード（JCBsuicaViewカード）が到着しました。当初の目的を達成することができました。
ＪＧＣの文字を避けるように他のマークの配置が変わっています。
現行のカードの切り替えということで、カード番号、有効期限、お得意様番号の全て変更ありませんでした。 JGCの入会年（下２桁）が追加されていますね。
suicaの残高も引き継がれますが、移行期間はsuicaが使用できなくなります。
使用できなくなる日は突然やってきます。その後いつカードがくるか分かりません。
（ちょっと酷いですね．．．）
６月１７日 ５０回搭乗達成
７月２６日 サファイヤカード到着
７月２７日 JGCカード切り替え申込書投函
８月 １日 JMBサファイヤ表示点灯
suica使用不可
８月 ２日 JGCサファイヤ表示点灯
８月 ７日 JGCカード到着
申込書投函から１１日でJGCカードが到着しました。
いろいろな反応が遅めのJALと思っていましたが、カード来るのは早かったですね。
結局suica使えなかったのは１週間でした。
2012 キャセイビジネス修行1 [JGC]
ひでです
本日よりキャセイビジネス修行に出発します。
まずは名古屋ー成田はクラスJ-eクーポンを使い、予定通りクラスJですが、何といきなり成田ー台北間がビジネスにインボラされていました。これはチェックインの時に言われました。
サファイヤ初旅行でインボラとは短距離ではありますが幸先良いです。
キャセイの前にJALでビジネス体験となりました。
本日よりキャセイビジネス修行に出発します。
まずは名古屋ー成田はクラスJ-eクーポンを使い、予定通りクラスJですが、何といきなり成田ー台北間がビジネスにインボラされていました。これはチェックインの時に言われました。
サファイヤ初旅行でインボラとは短距離ではありますが幸先良いです。
キャセイの前にJALでビジネス体験となりました。
