2013年JALバンコク修行（12月）～JML達成～備忘録 [JGC]
ひでです
２０１３年最後の修行の備忘録です。
前日忘年会だったので、早起きが心配でしたが無事おきることが出来、始発にていつものセントレアへ向いました。
それでも搭乗１時間前にしか到着できませんでしたが、二日酔いのため牛乳だけ飲んで搭乗口へ。
ほぼ時間通りの時間で到着しましたが、５分ほど遅れて降機だったの次の成田便の出発時間まで２５分、搭乗開始時間まで約１０分とせわしないものでした。何とかトイレとバンコクにいる同級生への手土産を買う時間はありました。（遅延しなくて良かった）
予定通り成田に到着し、Ｆカウンターで国際線チェックイン。（羽田からの移動がないと本当に楽。）
まずはファーストクラスラウンジで遅めの昼食、マッサージを予約するも17:30まで空きなし。
サテライト側のマッサージの予約を勧められ16：00に予約しました。
次は初めて入るアドミラルズクラブラウンジに向いました。
広いですが、食べ物はあまり充実していませんでした。
時間が来ましたのでサテライトラウンジに移動しマッサージを受け、物足りないのでマッサージチェアでも体をほぐしました。
予定通り搭乗しました。疲れていたのかすぐに寝てしまいました、ハッと目を覚ますと雲の上．．．．ではなくてまだ、滑走路？すでに出発時間から1時間経過しています。寝ていたので、何で出発が遅れたのか分かりません。
結局1時間以上出発が遅れ、到着も1時以上遅れ日にち変わって0：25。
しかもイミグレ大混雑。過去の経験上1時間以上並びそうな感じ。
そういえば前にもらったプレミアムレーンチケットがあったので、そちらに向いました。
一般レーンよりかなりましですが、こちらも少し並んでいました。
２０分ほどで入国でき、当然乗る予定であったエアポートレールは終電終わっていますので、仕方がないのでタクシーでホテルまで向いました。
ホテル名を受付に告げ、運転手を記載された紙を受け取り出発しました。
深夜のため道は空いており、30分ほどで近くまで来ましたがそこで運転手がホテルが分からないと．．．
分からないなら最初に受付に確認しろよと思いつつ、今の所在地が分からないので、ホテル最寄のMRTの駅「ペッブリー」を告げるも、「今いるのがペッブリー通りで、ペッブリー駅なんてない」と。
いやあるし．．．
何とか持っているガイドブックの地図を見せ、アソーク通りの位置とホテルの位置を確認させ、ぐるぐる回ってやっと2時前にホテル到着。代金は300B（チップはなし）
チェックイン後コンビニに行くもビールは12時までで購入できず、シャワー浴びてフテ寝しました。
翌朝10時にチェックアウトし、タイに単身赴任している同級生が社用車で迎えに来てくれました。
運転手は休日も使っていいことになっているようで、ありがたく観光させてもらいました。
何度か訪泰していますが、初めてのアユタヤまで向かい、1時間弱で到着。
まずは腹ごしらえしました。
同級生が見つけていた店で名前は忘れましたが、川沿いの席で川エビその他を堪能することが出来ました。
エビは1尾500Bとややお高めでしたが満足いくものでした。（800Bのものもあったようです）
2人ではかなりボリュームがあったので、運転手さんも呼んで3人でいただきました。
おなかを満たした後は有名なワット・プラ・マハタートなど遺跡をめぐりました。
軽く観光した後はバンコク市内まで戻り、マッサージです。浜松にも支店があるという「CEFRE+」に向うも3時間待ちでしたので、同級生が行ったことがあるというマッサージ屋に行き、2時間400B+チップ100B。
残念ながらソフト過ぎてイマイチ。
夕食ですが同級生も一度行ってみたいと思っていた、いつも出張のときに行っていた「プアンゲーウ」へ行きました。
食事後、スクンビット周辺に行くとすごい人が車道を占領しています。
誰かの演説が大画面映し出されていてデモは激しく行われているようでしたが、人々は集まって数人が笛吹いているだけで至って静かで、危険を感じることもなく道を横断しました。
空港へは電車で戻ろうかと考えていましたが、同級生の社用車で送ってくれました。（ありがたい）
出発前に確認したところ帰国便はエコ満席、ビジ7席空席でした。
ビジネスクラスカウンターでチェックインすると、どこかへ電話をしました。
来るか？
来ませんでした。（何の電話？）
同級生と別れ出国、ラウンジへ直行するとカンタス、アドミラルズ共にクローズド。
（3回来て一度もアドミラルズに入れませんでした。）
仕方がないので（失礼)まずはキャセイに行きました。シャワー入りたいと告げると、無いとのこと。
軽くビール飲んでサクララウンジへ移動。
受付でシャワーの予約をして寿司をつまみに軽くビールを飲み終えたところで呼び出され、シャワー室へ。ここには1室しかシャワー室ないようですが、待ち時間少なく使用できますね。
搭乗時間が近づき搭乗口へ優先搭乗で乗り込み、ドリンクサービス後就寝。
朝も眠かったので、朝食サービスは受けずに寝てました。
定刻8：45に到着しすぐの9：05のリムジンバスに乗ることが出来、10：15には羽田に着きました。
F専用口からいつものDPラウンジへ潜入し、パンとビールを食べ搭乗。
本日は久しぶりのFクラス（もちろんクーポンで）、Fクラスは満席、なぜか一人だけウェルカムドリンク貰っていました。（シャンパン4杯）VIP？わがまま？
昼食はホットサンドイッチ（少し物足りない）とシャンパン。
3杯目ついで貰ったところで、残り少なくなったので他のドリンクにしてくれないか？と．．．
あの人は６杯目飲んでいますが．．．
那覇では乗継時間55分のためちょっとだけサクララウンジで一杯飲んで、セントレアへ。
この便はクラスＪがないので、一般席（最前列）。
優先搭乗で荷物を棚に載せ座ると、通路を挟んで座った人が大量の荷物を自分の上とこちら側の棚に載せました。
案の定僕の隣に来た人が荷物が近くに載せられなくて怒ってましたが。CAさんが空いているところに入れてくれましたが、降りるの遅くなるのは困るとごねてました。（到着後速やかに荷物を取りにCAさんが走ってました。大変ですね）
荷物制限もっと厳密にしないからこんなことになるんですね。（優先搭乗大事です）
なんだかんだで大きなトラブルなく1年予定をこなすことが出来、恐らく一生で1回だけと思われるＪＡＬ、ＡＮＡダブルダイヤを達成することが出来ました。
自己満足ですが、来年は適度に旅立ち、ステータスを満喫したいと思います。
再来年以降特典ファースト乗りたいと思います。（ダイヤのうちに予約して）
２０１３年最後の修行の備忘録です。
前日忘年会だったので、早起きが心配でしたが無事おきることが出来、始発にていつものセントレアへ向いました。
それでも搭乗１時間前にしか到着できませんでしたが、二日酔いのため牛乳だけ飲んで搭乗口へ。
ほぼ時間通りの時間で到着しましたが、５分ほど遅れて降機だったの次の成田便の出発時間まで２５分、搭乗開始時間まで約１０分とせわしないものでした。何とかトイレとバンコクにいる同級生への手土産を買う時間はありました。（遅延しなくて良かった）
予定通り成田に到着し、Ｆカウンターで国際線チェックイン。（羽田からの移動がないと本当に楽。）
まずはファーストクラスラウンジで遅めの昼食、マッサージを予約するも17:30まで空きなし。
サテライト側のマッサージの予約を勧められ16：00に予約しました。
次は初めて入るアドミラルズクラブラウンジに向いました。
広いですが、食べ物はあまり充実していませんでした。
時間が来ましたのでサテライトラウンジに移動しマッサージを受け、物足りないのでマッサージチェアでも体をほぐしました。
予定通り搭乗しました。疲れていたのかすぐに寝てしまいました、ハッと目を覚ますと雲の上．．．．ではなくてまだ、滑走路？すでに出発時間から1時間経過しています。寝ていたので、何で出発が遅れたのか分かりません。
結局1時間以上出発が遅れ、到着も1時以上遅れ日にち変わって0：25。
しかもイミグレ大混雑。過去の経験上1時間以上並びそうな感じ。
そういえば前にもらったプレミアムレーンチケットがあったので、そちらに向いました。
一般レーンよりかなりましですが、こちらも少し並んでいました。
２０分ほどで入国でき、当然乗る予定であったエアポートレールは終電終わっていますので、仕方がないのでタクシーでホテルまで向いました。
ホテル名を受付に告げ、運転手を記載された紙を受け取り出発しました。
深夜のため道は空いており、30分ほどで近くまで来ましたがそこで運転手がホテルが分からないと．．．
分からないなら最初に受付に確認しろよと思いつつ、今の所在地が分からないので、ホテル最寄のMRTの駅「ペッブリー」を告げるも、「今いるのがペッブリー通りで、ペッブリー駅なんてない」と。
いやあるし．．．
何とか持っているガイドブックの地図を見せ、アソーク通りの位置とホテルの位置を確認させ、ぐるぐる回ってやっと2時前にホテル到着。代金は300B（チップはなし）
チェックイン後コンビニに行くもビールは12時までで購入できず、シャワー浴びてフテ寝しました。
翌朝10時にチェックアウトし、タイに単身赴任している同級生が社用車で迎えに来てくれました。
運転手は休日も使っていいことになっているようで、ありがたく観光させてもらいました。
何度か訪泰していますが、初めてのアユタヤまで向かい、1時間弱で到着。
まずは腹ごしらえしました。
同級生が見つけていた店で名前は忘れましたが、川沿いの席で川エビその他を堪能することが出来ました。
エビは1尾500Bとややお高めでしたが満足いくものでした。（800Bのものもあったようです）
2人ではかなりボリュームがあったので、運転手さんも呼んで3人でいただきました。
おなかを満たした後は有名なワット・プラ・マハタートなど遺跡をめぐりました。
軽く観光した後はバンコク市内まで戻り、マッサージです。浜松にも支店があるという「CEFRE+」に向うも3時間待ちでしたので、同級生が行ったことがあるというマッサージ屋に行き、2時間400B+チップ100B。
残念ながらソフト過ぎてイマイチ。
夕食ですが同級生も一度行ってみたいと思っていた、いつも出張のときに行っていた「プアンゲーウ」へ行きました。
食事後、スクンビット周辺に行くとすごい人が車道を占領しています。
誰かの演説が大画面映し出されていてデモは激しく行われているようでしたが、人々は集まって数人が笛吹いているだけで至って静かで、危険を感じることもなく道を横断しました。
空港へは電車で戻ろうかと考えていましたが、同級生の社用車で送ってくれました。（ありがたい）
出発前に確認したところ帰国便はエコ満席、ビジ7席空席でした。
ビジネスクラスカウンターでチェックインすると、どこかへ電話をしました。
来るか？
来ませんでした。（何の電話？）
同級生と別れ出国、ラウンジへ直行するとカンタス、アドミラルズ共にクローズド。
（3回来て一度もアドミラルズに入れませんでした。）
仕方がないので（失礼)まずはキャセイに行きました。シャワー入りたいと告げると、無いとのこと。
軽くビール飲んでサクララウンジへ移動。
受付でシャワーの予約をして寿司をつまみに軽くビールを飲み終えたところで呼び出され、シャワー室へ。ここには1室しかシャワー室ないようですが、待ち時間少なく使用できますね。
搭乗時間が近づき搭乗口へ優先搭乗で乗り込み、ドリンクサービス後就寝。
朝も眠かったので、朝食サービスは受けずに寝てました。
定刻8：45に到着しすぐの9：05のリムジンバスに乗ることが出来、10：15には羽田に着きました。
F専用口からいつものDPラウンジへ潜入し、パンとビールを食べ搭乗。
本日は久しぶりのFクラス（もちろんクーポンで）、Fクラスは満席、なぜか一人だけウェルカムドリンク貰っていました。（シャンパン4杯）VIP？わがまま？
昼食はホットサンドイッチ（少し物足りない）とシャンパン。
3杯目ついで貰ったところで、残り少なくなったので他のドリンクにしてくれないか？と．．．
あの人は６杯目飲んでいますが．．．
那覇では乗継時間55分のためちょっとだけサクララウンジで一杯飲んで、セントレアへ。
この便はクラスＪがないので、一般席（最前列）。
優先搭乗で荷物を棚に載せ座ると、通路を挟んで座った人が大量の荷物を自分の上とこちら側の棚に載せました。
案の定僕の隣に来た人が荷物が近くに載せられなくて怒ってましたが。CAさんが空いているところに入れてくれましたが、降りるの遅くなるのは困るとごねてました。（到着後速やかに荷物を取りにCAさんが走ってました。大変ですね）
荷物制限もっと厳密にしないからこんなことになるんですね。（優先搭乗大事です）
なんだかんだで大きなトラブルなく1年予定をこなすことが出来、恐らく一生で1回だけと思われるＪＡＬ、ＡＮＡダブルダイヤを達成することが出来ました。
自己満足ですが、来年は適度に旅立ち、ステータスを満喫したいと思います。
再来年以降特典ファースト乗りたいと思います。（ダイヤのうちに予約して）
2013-12-27 07:50
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